青島日本人会の皆様、こんにちは。山口銀行青島支店の久保と申します。MUFG青島支店の梅津さんからバトンを受けました。どうぞよろしくお願いいたします。
私は2023年7月より青島での駐在員生活をスタートさせましたが、それ以前に数回、出張や旅行で青島にお邪魔し、その際、ソフトボールサークルにも参加させていただきました。その頃から、青島の日本人コミュニティにおける絆の強さに感銘を受け、いつか私もこの地で働きたいとの目標を持ち、業務に打ち込んできました。青島赴任後も、週末はもちろん、ソフトボールに明け暮れる日々。老若男女、経験問わず、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが日曜日のグラウンドに集い、白球を追いかけています。また、試合後のビールの美味しさは格別です!是非、ソフトボールサークルの活動にご興味ある方はご連絡ください!
さて、本題のゴルフですが、私の初めてのラウンドは入行1年目の秋、行内の地区内コンペでした。私自身、ゴルフに一切の興味のない家庭に育ち、それまでクラブさえ握ったこともありませんでした。当時、野球で左打ちだった私に対し、同じくほぼ初心者だった先輩から「どうやらゴルフは右打ちのほうが有利らしい。」となかなか浅はかなアドバイスを頂戴し、銀行員をしていた叔父からお下がりのクラブ一式を譲りうけ、ラウンド前日に打ちっ放し練習場へ行きました。何も考えずに、ただただ200球程スイングし、「右で打っても、思ったよりは飛ぶな。」くらいの感覚しか持たず、いざ、本番のラウンドに向かうと、打球は右へ左へ大暴れ…(いや、そもそもなかなか当たらず?)、諸々の所作も知らず、諸先輩方に大迷惑をかける始末。結局スコアは160台。絶対勝ちたいと思っていたサッカー部出身の同期よりも下回るスコア。当日、150以上でラウンドした若手行員が数人いたのですが、月曜日の朝礼後、当時の支店長に呼び出され、こっぴどく叱られたことを覚えています。その際、特にご指導いただいた点は、「なぜ事前準備をしっかりして臨まなかったのか。」ということでした。地区内コンペは職場でのレクレーションのような位置づけかもしれませんが、すべての物事に通じる基本を失念していたと痛感させられた瞬間でした。
その後、数回右打ちでラウンドしましたが、自分の心の中で「本来は左打ちだから…」との言い訳が出ることが嫌になり、思い切って、左打ちに戻しました。また、ゴルフ好きな知り合いに教えを請い、定期的に打ちっぱなし練習場に通い始めました。私は野球部時代、コーチから細かな技術的指導を受けると、どうも体がうまく連動せず、思うようなプレーが出来ないことが多々あったのですが、その方の指導は、まず自分がやって見せ、大まかなイメージを掴ませたうえで、細かい技術的な指導をする方針であったため、自分の頭と体の両方で理解することが出来ました。また、練習を重ね、少しずつ、自分の思うような打球が飛ぶようになると、ゴルフが徐々に楽しくなってきたことを覚えています。とはいえ、恥ずかしながら未だに100切りをしたことがないので、なんとしても早く達成したいと思っています。
次回は出口さんにバトンをお渡しします!出口さん、よろしくお願いいたします。
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