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今日は、下関市の小学生の代表が、青島日本人学校を訪問する日です
「先生、ドキドキします。どんな子たちが来るんでしょうね？とっても楽しみです。」
みんなの期待が高まります。
そしていよいよ、６年教室に１０人のお友だちがやってきました。
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まずは、お互い自己紹介から。
「ぼ、ぼ、ぼくの名前は・・・」最初緊張気味でしたが、すばらしい司会と男子たちのギャグで場の雰囲気が少しずつ和んできました。 |
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つづいて、青島日本人学校の説明です。
「私たちの学校では、○○をしているのですが、皆さんの学校でもこのような行事はありますか?」
「似たような行事がありますよ。」
・・・こんなやりとりがつづき、どんどん交流が深まってきました。
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日本人学校のみんなも、今の日本の様子について質問しました。
「へえ、そうなんだ。ぼくたちの予想していた様子とちがうなあ。」
なんて声も聞こえてきました。
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「今私たちの学校で、はやっている遊びはというと・・・。」
黒板に図を描いて説明してくれます。
「そんな遊び始めて知ったよ。今度みんなでやってみよう！」」 |
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下関市の小学生の皆さんが、お礼の歌とすてきなダンスをプレゼントしてくれました。
「すてきな歌を歌ってくれてうれしいな。」
「自分たちで考えたダンス、とてもかっこよかったね。」 |
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最後に、みんなで記念撮影を。
「すてきな時間をすごせてよかったね。」
「短い時間だったけれど今日の日は絶対忘れませんから・・・」
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