ご挨拶
            
 平成から令和へと、新しい時代へ幕が開けた5月、青島の小高い山の中腹に、今日も子どもたちの元気な挨拶と楽しそうな声が響いています。

 青島は、山東半島の南側に位置し、青い海、木々の緑、赤煉瓦の屋根が美しい、異国情緒溢れる港町です。日本国総領事館、日本貿易振興機構(JETRO)があり、日本(成田)から約3時間、日本の4つの空港からの直行便の増便も図られるなど、さらに日本人にとって暮らしやすい町に変化しています。

 今年度、創立16年となる青島日本人学校ですが、改めて、創立当時の多くの方々の思いや願い、ご努力を支えとし、新たな中期目標のもと、日々の教育活動に充実に邁進してまいります。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。


                                令和元年5月18日
                         青島日本人学校長 金森孝子


       

■中期目標(2019年度から)
 
 「多様性を理解し、自他を尊重しながら切磋琢磨する児童生徒の育成」
 
 ち「知恵(ちえ)」・ん「感動(かんどう)」「感性(かんせい)・た「たくましさ」
 お「思いやり(おもいやり)をキーワードに
 
 本校では、中期目標を設定し、新学習指導要領に向けた本校独自の教育課程のもと、「グローバル人材の育成」に取り組んでいます。「児童生徒が、中国青島の生活や学習を通して、世界には多文化、多言語、多様な価値観があることについて理解すること、また、日本の生活習慣、文化、伝統との比較、検討することなどを通して、物事を多角的・複眼的に捉えることを重視する。」また、「少人数の学習指導と異学年交流の成果である家族的な関係を維持しつつ、お互いを尊重し合う高みを目指した人間関係を形成することを重視する。」を中期目標とし、教育活動の推進に取り組んでいます。
 さらに、児童生徒が学習活動や生活の見通しと振り返りができるように、「ち・ん・た・お」の4つの文字でキーワードを設定しました。児童・生徒が、主体的に取り組めるように、キーワードを繰り返し用い、指導、支援に当たります。

■学校だより「青島の風」〜青島日本人学校の「不易流行」〜

 青島日本人学校では、特徴ある教育活動が伝統として根付いてきています。一方、日本では、小学校・中学校学習指導要領改訂を目前に、「主体的・対話的で深い学び」をキーワードとして大きな教育改革のときを迎えています。青島日本人学校としては、これまでの教育活動のよさを残しつつ、子どもたちには、新たな風をキャッチしたり、発信者として風を送ったりしてほしいという願いがあります。今年度「青島の風」を学校だよりの名前とし、成長への願いとともに、引き続き「チーム青島」として、教職員も一丸となり、子どもたちに温かい風や強風、微風、いろいろな風を送っていきたいと考えています。

                                                         
☆学校経営方針(PDF)☆
 学校経営方針 説明会資料

☆学校だより(PDF)☆
  

   2019年度 第1号(4/12) 第2号(5/6) 第3号(6/6)  第4号(7/5)
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