9月12日(土)に運動会を行いました。赤組、白組に分かれて円陣を組み、大きな声を響かせながら、運動会がスタートしました。
今年の運動会のスローガンは、「初速の速さは勝利への速さ~チームで一致団結して勝利を掴め~」。子供たちは、このスローガンを胸に、一人一人が最後まで一生懸命頑張りました。
中学部の団体競技では、職場体験で学んだことを生かし、職場体験を実演するような障害物競走を行いました。チームで協力してパンを運び、先に飛行機内へ届けたチームが勝ちとなります。練習では、より速く運ぶための工夫を考えながら取り組み、本番では、どのチームも練習のとき以上の速さでパンを運ぶことができました。
小学部4年生から6年生の団体競技では、フラフープを使った競技や大縄跳びに挑戦しました。みんなで一緒に跳ぶことは、最初はなかなかうまくいきませんでした。しかし、練習を重ねる中で仲間との絆を深め、次第に上手に跳べるようになりました。本番でも、仲間と声を掛け合いながら、力を合わせて頑張る姿が見られました。
小学部1年生から3年生の団体競技では、玉入れを行いました。どんどん高くなっていくかごに目掛けて、玉を入れたり、スペシャルボールが登場したり、楽しく盛り上がる内容となりました。子供たちは最後まで元気いっぱいに競技を楽しみました。
全校児童生徒で行った表現や応援合戦では、練習で動きをそろえることに苦労する場面もありましたが、授業や休み時間等でたくさんの練習を重ねてきました。応援合戦では、自分の色の応援だけでなく、相手のことも一生懸命応援をする姿が見られました。表現では、これまでの練習の成果を発揮し、最後までみんな笑顔で踊りきることができました。

また、徒競走では、一人一人が力強く走る姿を、お家の人に見てもらうことができました。接戦となったレースもたくさんあり、盛り上がりを見せました。
最後を飾ったのは、全校リレーです。今年は赤組と白組に分かれ、みんなでバトンをつなぎました。練習では、走る順番を工夫したり、バトンパスを繰り返し練習したりしながら、よりよいリレーを目指しました。仲間を応援する声が会場いっぱいに響き、全校で心を一つにすることができました。
今年度は、未就学児によるかけっこや、理事の皆様、保護者の方々、職員による「大人の本気の綱引き」も行われ、子供たちと一緒に楽しむことができました。
閉会式では、これまでみんなを引っ張ってきた小学部と中学部の団長から、一言ずつ話がありました。最後まで立派に役割を果たし、運動会を締めくくることができました。
今年の運動会も、子供たち一人一人が力を出し切り、仲間と協力することの大切さを感じる一日となりました。練習の成果を存分に発揮し、最後まで頑張り抜いた子供たちに、大きな拍手を送りたいと思います。
たくさんの温かい声援をありがとうございました。
